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    私はかんもくガール--しゃべりたいのにしゃべれない場面緘黙症のなんかおかしな日常

    私はかんもくガール--しゃべりたいのにしゃべれない場面緘黙症のなんかおかしな日常



    商品コード: 978-4-7726-1220-3

    らせんゆむ 著/かんもくネット 解説
    サイズ:148mm×210mm
    発行日:2015.2.20
    ISBN:978-4-7726-1220-3
    ページ数:144ページ
    Cコード:C0037

    【以下のショップでもご購入できます。】
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    販売価格(税抜) 1,300 円

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    本書紹介

    場面かんもく症だった私の今まで隠し通してきたしょーもない人生を
    おもしろおかしいコミックにして、恥をしのんで大カミングアウトします!

    目次

    はじめに

    あの子、どうしてしゃべらないの?
    幼少〜小学生時代
    1.かんもくガールの誕生
    2.ようちえん、やめます
    解説1 場面かんもくとはなんですか?
    3.ラブシールにあこがれて
    解説2 場面かんもくの診断基準
    4.イヤだけど、言えなくて
    解説3 必要なサポート ー小学校低学年までー
    5.転校〜かんもく脱却なるか!?
    6.登校ボイコット
    解説4 場面かんもくによる二次障害
    (番外編1)ならいごとの思い出
    解説5 場面かんもくの症状をもつ子どもの分類
    7.なぜだ? チアガールにされる
    (番外編2)学芸会の思い出
    解説6 場面かんもくへの有効な支援と予後 

    孤独はあたりまえ〜中学生時代
    8.かんもくガール、部活に励む
    解説7 必要なサポート ー小学校高学年以上ー
    9.ひたすら耐えた、思春期ライフ
    10.受験で、かんもく一歩脱却!
    解説8 転校と進学
    やっとふつうにしゃべれた!

    〜高校生時代
    11.いよいよ、かんもく卒業!!
    12.ちょっとずつ何かが壊れるコミュニケーションが楽しい一方で
    〜大学生時代
    13.大学で友だちができた!
    解説9 かんもく症状の改善後の課題
    14.やっと青春が……来ない!?
    15.キャラが迷走する
    16.社会へ羽ばたくぞッ
    解説10 就労
    「かんもくの後遺症」

    〜社会人時代
    17.うまく社会にとけこめない
    18.うつ、そして「かんもく」を知る
    解説11 機能不全家族と場面かんもく
    19.転職で運命の出会い!?
    20.神様からのプレゼント

    あとがき
    さいごに

    作者紹介

    ◆◇◆著者◆◇◆
    らせんゆむ

    イラストレーター(ふだんは絵本やキャラクター、子ども向けイラストなどを制作)。
    1977年、東京都生まれ。女子美術大学卒業。
    物心ついた時には、家ではふつうでも外に出ると声が出せない「かんもくガール」であった。「場面緘黙(かんもく)症」だとわかったのは大人になってから。
    「かんもくガール」である自分を認めてもらおうと、または脱却しようと奮闘するもなかなかうまくいかず、家庭環境の複雑さもあいまって、モヤモヤとした子ども時代を送る。
    自宅から遠方の高校へ入学したことをきっかけに少しずつ「かんもくガール」を卒業。絵を描くのが好きだったので美大へ進み、デザインやイラストで仕事を始める。
    社会に出てからも、人見知りやうつなど、緘黙症の「後遺症」に悩まされるも、自分の心理について勉強を始めた事や、理解ある人との出会いなどをきっかけに30歳を目前にしてようやく落ち着く。
    ホームページ:ほわん絵描き・らせんゆむ〜SPIRAL KINGDOM〜

    ◆◇◆解説者◆◇◆
    かんもくネット
    かんもくネット
    場面緘黙の症状がある子どもや大人、経験者、家族、教師、医師や心理士が協力し合い、活発な情報交換と正しい理解の促進をめざす非営利団体。2007年設立。登録会員数は約820名(2014年6月末)で、事務局は心理士と保護者と経験者からなる。アメリカやイギリスの支援団体とも協力関係を結んでいる。主にウェブ上で情報交換を行っているが、地域で会員同士の情報交換会も行っている。学苑社から「場面緘黙Q&A」「なっちゃんの声」「どうして声が出ないの?」、田研出版から翻訳書「場面緘黙へのアプローチ(DVD付)」を出版。
    かんもくネットホームページ

    推薦します

    カースティ・ヘィズルウッド(モデル/元ミス・イングランド)

    場面緘黙の子どもの多くは、本当はものすごく話したいのに、どうしても話す力が出せないだけなのです。どうか辛抱づよく、おだやかに接してあげてください。できる限りの愛情を注ぎ、支援をしてあげてくださいね。きっと私のように克服できます。

    平岩幹男先生もオススメ!

     選択性緘黙(場面緘黙)は、場所や環境によって話すことができたりできなかったりする状態であり、その状態になってしまえば本人の意思にかかわらず、なかなか改善することができません。
     しかし周囲は話せなくなる状態を本人の努力不足、わがまま、気分のむら、性格、知的な遅れなどと捉えがちで、話すことのできない場面では話すように強制されがちです。しかしそうなると話せないという状態(観念)はより強くなり、話せない状況は一層強化されていきます。
     多くは就学前に始まるのですが、気付かれるのは就学後のことが多く、家庭では話すけれども学校では話さない(話せない)ようです。小学校の先生方は「何とかしゃべるようにしよう」とあの手この手で挑戦されるのですが、それでは逆効果になってしまいます。言葉や状況の理解はできているので、緊張しないですむ環境設定をすることが一番で、それが話すようになるためにも一番の近道だと考えています。
     治ってしまうとなかなか話せなかった状況のお話は聞けないのですが、本書は子どものころからの経過が漫画を交えて詳細に描かれており、選択性緘黙を知る上でも、周囲がすべきこと、すべきではないことを知る上でもとても役に立つと感じました。一般にはあまり知られていなくても臨床場面ではしばしば遭遇しますので、皆さんに緘黙を知っていただく上でも本書を一読されることをお勧めします。

    Rabbit developmental research代表 なかじまクリニック発達外来 平岩幹男

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